Fly.io
提供中 ホスティング / デプロイ基盤Fly.io はアプリを VM としてグローバルに分散配置。無料枠は無く(短いトライアルのみ)、最低額なしの純従量課金。商用可、ステートフル用途・非 HTTP プロトコルに強い。
Fly.io は 30 以上のリージョンで Firecracker マイクロ VM を動かす。継続的な割当のある旧無料プランは 廃止され、新規アカウントは短いトライアル(VM 数時間または 7 日程度)のみ。その後は固定の月額最低額が ない純粋な従量課金。ステートフルワークロード、Postgres、非 HTTP プロトコルに強い。
解説と実務上の注意
もう無料枠はない — それが最大の変更点
Fly.io に無料枠があると書くチュートリアルは古いです。Fly は VM と帯域の継続割当を含む旧無料プランを廃止しました。新規アカウントは短いトライアル(VM 数時間または 7 日程度)のみで、その後は固定の月額最低額がない純粋な従量課金 — プロビジョニングした分だけ支払います。この 1 点で、Fly.io に関する古い「無料ホスティング」情報の多くが誤りになりました。
実務上の注意
- Fly はエッジアイソレートではなく完全な Firecracker マイクロ VM を動かします。本物のマシン、永続ボリューム、非 HTTP プロトコル対応(DB、ゲームサーバー、独自 TCP に好適)が得られます。
- Anycast によるマルチリージョン展開は本物の強み。30 以上のリージョンでユーザーの物理的近くに計算資源を置けます。
- Fly をうまく運用するには、Render や Railway よりやや インフラ寄りの考え方と CLI への慣れが前提になります。
どんな時に選ぶか
物理的な近さが効くステートフル・マルチリージョン・プロトコル柔軟なワークロードには Fly.io が適します。無料枠つきで最もシンプルな「git push で動く」が欲しいだけなら Render がやさしく、使用量課金のシンプルさなら Railway です。
基本情報
- スラッグ
fly-io- 種別
- ホスティング / デプロイ基盤
- ステータス
- 提供中
- 最終確認日
- 2026-04-18
- 公式サイト
- https://fly.io
- 公式ドキュメント
- https://fly.io/docs
権利
| 項目 | 値 | 条件 | 出典 | 確認日 |
|---|---|---|---|---|
commercial_use_allowed |
可 | Fly.io Terms of Service | 2026-04-18 |
制約
| 項目 | 値 | 条件 | 出典 | 確認日 |
|---|---|---|---|---|
api_available |
可 | Fly.io Pricing | 2026-04-18 | |
cron_available |
可 | Via scheduled machines or external scheduler. | Fly.io Pricing | 2026-04-18 |
custom_domain_available |
可 | Fly.io Pricing | 2026-04-18 | |
webhook_available |
可 | Fly.io Pricing | 2026-04-18 |
一次情報
-
一次情報 official_pricing · Fly.ioFly.io Pricing確認日: 2026-04-18
-
一次情報 official_terms · Fly.ioFly.io Terms of Service確認日: 2026-04-18
よくある質問
Q. Fly.io に無料枠はありますか?
2025 年後半以降ありません。最低月額消費を伴う従量課金制へ移行しました。新規アカウントにトライアルクレジットが適用される場合があります。