Groq
提供中 API / 開発者向けプラットフォームGroq は超低レイテンシの Open モデル推論 API(Llama / Mixtral / Gemma 等)。商用利用可、入力はベースモデルの学習に使われない。
Groq は Open-Weights モデル(Meta Llama、Mixtral、Gemma、Qwen 等)を独自 LPU ハードウェア上で配信し、 非常に低いレイテンシを実現。API 入力はベースモデルの学習に使われない。無料枠はレート制限あり、有料で拡張。
解説と実務上の注意
Groq が売るのは速度であってモデルではない
混乱しやすい考え方:Groq は提供しているモデルを作っていません。 Meta・Mistral・Google・Alibaba 等の Open-Weights モデルを、独自の LPU ハードウェア上で極めて低いレイテンシに最適化して動かします。つまり「Groq を使う」とは例えば Llama を使うことであり、モデルとその出力で何ができるかは Llama 自身のライセンスが定めます。
実務上の注意
- 入力はベースモデルの学習に使われません。 Groq は推論プロバイダで、学習すべきベースモデルを持ちません。
- モデルが Open-Weights であるため、モデル別のライセンスは依然適用されます。 例えば Llama のコミュニティライセンスには独自の条件があります。呼び出すモデルのライセンスを読んでください。
- 差別化要因はレイテンシです。プロダクトの価値が即応答(音声、対話エージェント)に依存するなら Groq の速度は強力。フロンティアの推論品質が必要なら、プロプライエタリな研究所が依然先行します。
どんな時に選ぶか
レイテンシが最優先で Open-Weights モデルで十分なら Groq が適します。能力の最大化や単一ベンダーのマネージドスタックなら、OpenAI か Anthropic が代替です。
基本情報
- スラッグ
groq- 種別
- API / 開発者向けプラットフォーム
- ステータス
- 提供中
- 最終確認日
- 2026-04-18
- 公式サイト
- https://groq.com
- 公式ドキュメント
- https://console.groq.com/docs
権利
| 項目 | 値 | 条件 | 出典 | 確認日 |
|---|---|---|---|---|
commercial_use_allowed |
可 | Groq Terms of Service | 2026-04-18 | |
training_use_of_input |
不可 | Groq serves open models; it does not train base models on API inputs. | Groq Terms of Service | 2026-04-18 |
制約
| 項目 | 値 | 条件 | 出典 | 確認日 |
|---|---|---|---|---|
api_available |
可 | Groq API Documentation | 2026-04-18 |
一次情報
-
一次情報 official_docs · GroqGroq API Documentation確認日: 2026-04-18
-
一次情報 official_terms · GroqGroq Terms of Service確認日: 2026-04-18
よくある質問
Q. Groq はどのモデルを提供していますか?
Meta、Mistral、Google(Gemma)、Alibaba(Qwen)等の Open-Weights モデル。Groq は独自ベースモデルを持たず、推論を高速化します。