A SpecAtlas

SpecAtlas について

SpecAtlas は、AI・API・ホスティング・EC サービスに関する「事実」——商用利用の可否、出力物の権利、学習データの扱い、API やプランの制約、規約の変更履歴——を正規化して公開するデータベースです。現在 27 件のサービスと 9 件の比較ページを収録しています。運営は Libra(個人)。運営費用にあてるため広告(Google AdSense)を掲載しています。詳細はプライバシーポリシーをご覧ください。

何のために作っているか

開発者がサービスを採用する前に確認すべき「規約から読み取れる確定事項」は、各社の利用規約・ドキュメント・料金ページに散らばっています。SpecAtlas はそれを 1 ページ 1 サービスの正規形に集約し、人間にも LLM にも読みやすい構造で提供することを目的としています。意見記事ではなく、出典に紐づいた事実のカタログです。

事実の収集方針

検証で実際に見つかった問題

方針を書くだけでは検証したことになりません。2026年7月に全ページの出典を原典まで遡って読み直した際、自分たちが公開していた記述に次のような誤りが見つかり、すべて訂正しました。何を直したかを公開するのは、同じ種類の誤りが読者側でも起きているためです。

あわせて、単独で検索意図に答えられないと判断したページを削除しました。組み合わせを機械的に並べただけの比較ページなどが該当します。ページ数を増やすことは目的にしていません。

解説(Analysis)について

各サービスページの「解説と実務上の注意」セクションは、規約の事実そのものではなく、SpecAtlas による解釈・実務上の注意の整理です。公式サイトが書けないこと——どこで選択が逆転するか、後から取り返しがつかない差はどれか——を書くようにしています。差がない場合は「差がない」と書きます。存在しない差を作文しないことを方針にしています。最終的な判断は必ず原典と自身の状況に基づいて行ってください。

確認できていないことは、確認できていないと書きます

確認日は「実際に原典を読み直した日」だけを記録しています。読み直せなかったものに当日の日付を入れれば、確認日という項目そのものが意味を失うためです。古い確認日がそのまま表示されているページは、その時点から原典を読み直せていないことを意味します。

実例として、規約ページが自動取得を拒否するサービスが1件あり、他のページより3か月以上古い確認日のまま公開していました。再取得の方法を変えて読み直したところ、公開していた判定に誤りが見つかり訂正しています。確認できていない状態を隠さずに表示していたことと、それを放置していたことは別の問題であり、後者は反省点です。

更新とフィードバック

規約・料金の変更は変更履歴(Changes)に記録していきます。公式サイトは改定後の内容しか掲載しないため、「何がどう変わったか」は変更の当事者以外には残りません。ここを記録することがこのサイトの主要な役割だと考えています。記載に誤りや古い情報を見つけた場合は、お問い合わせフォームからご連絡ください。誤りの指摘は最優先で確認します。対象のURLと、どの記述が事実と異なるかを書いていただけると確認が早くなります。返信先の入力は任意ですので、返信不要のご指摘だけを送っていただいても構いません。

免責事項

SpecAtlas は正確性に努めていますが、内容の完全性・最新性を保証するものではありません。各サービスの正式な条件は、必ず各社の公式な一次情報で確認してください。SpecAtlas の情報に基づく判断の結果について、運営は責任を負いません。本サイトは各サービス提供企業とは無関係であり、公式な提携・承認を受けたものではありません。